まだまだJava
文法やオブジェクト指向という点で、Javaはそれなりに使える、と思えるようになった*1。
だけど、ほかの言語に浮気せず、まだまだJavaについて勉強すべきだと思う。
JVMやライブラリ群（コレクションフレームワーク等）、Jakartaプロジェクト、Groovyなどなど、JavaそのものやJavaにまつわるものはたくさんある。
全て思い通りに使いこなせないにせよ、ある程度使いこなせるようになりたい。
それと、得意のコレってのを手に入れたい。
例えば、Struts苦手だけど、Wicketなら任せろ！というような感じ。
そう考えると、自分はまだまだだと思う。
それと、それぐらいやれるぞ！という傲慢さ*2も足りないような気がする。
傲慢さは自信の表れ、自信を持つには知識と論理と経験かなと思っている。
散文なのでまとめると、まだまだJavaってこと。
