Subversionすら

本当はSubversionすらJavaベースのものがあればいいなと思う今日この頃。
それはrubyで実装したSubversionすら、あってもいいと思ってる。
ちょっと言い過ぎた。
ただ、Javaベースにしてもらえると結構うれしいことがある。
理由は、柔軟に運用できるから。
例えば、サーブレットコンテナをTomcatからJettyに変えられるし、JBossやWebsphereのようなJ2EEサーバにデプロイすることも可能だ。
また、Apacheをロードバランサにして各アプリケーションに対して負荷分散できるし、冗長化もできる。
こういうことが楽にできるのが、何よりの魅力。
ああ、あと、OSに依存する部分が減るってのもいいな。
問題点は、やっぱり性能かな・・・。