HudsonのSCM対応

HudsonはデフォルトでCVSSubversionに対応しているんだけど、Plugin次第で他のSCMも使える。
下のリンクの「Source code management」という項目がそれ。
http://hudson.gotdns.com/wiki/display/HUDSON/Plugins
注目株は、MercurialとPerforceかな。
Mercurialは最近話題のクロスプラットフォームな分散型SCM。
Xenなどで使われているそうな。
Pythonで書かれていて、ライセンスはGPL
あと、PerforceはGoogle社内で使われているというプロプライエタリなSCM。
OSS利用にはフリーというもの。
それと、gitとVSSもあることはあるんだけど、まだ正式リリースされていない。
それなりに押さえるところは押さえているんじゃないかなと思う。